2019年02月01日
先生方引退、そして代替わりへ
先日、保存会会長に呼ばれ、保存会の先生二名が、病気や体力の低下を理由に今年度限りで引退されるご意向であると聞かされました。
現状、保存会に6名在籍し、そのうち、子ども会への指導に来られる先生は会長含めて3名。
その3名のうちの2名が引退されることになりました。
そしてその会長さえも、難聴により指導がしにくくなってきたと言います。
危機です。
祭本番はなんとか青年部でバックアップできるものの、子ども会指導まで、来年度から引き継ぐ気構えはありませんでした。
本部員に笛の指導を預けるのはまだ荷が重すぎる。
私が笛の指導に回れば、獅子舞の指導ができなくなる。
かといってやめてしまう訳にはいかない。
何か手を打たなければ。
平成が終わる。時代が変わる。
これは八百万の神々と、天皇陛下が我々に課した試練ではないか。
時代とともに、我々も代替わりすることになりそうです。
現状、保存会に6名在籍し、そのうち、子ども会への指導に来られる先生は会長含めて3名。
その3名のうちの2名が引退されることになりました。
そしてその会長さえも、難聴により指導がしにくくなってきたと言います。
危機です。
祭本番はなんとか青年部でバックアップできるものの、子ども会指導まで、来年度から引き継ぐ気構えはありませんでした。
本部員に笛の指導を預けるのはまだ荷が重すぎる。
私が笛の指導に回れば、獅子舞の指導ができなくなる。
かといってやめてしまう訳にはいかない。
何か手を打たなければ。
平成が終わる。時代が変わる。
これは八百万の神々と、天皇陛下が我々に課した試練ではないか。
時代とともに、我々も代替わりすることになりそうです。
Posted by 福塚組長 at 21:00│Comments(0)
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